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住宅ローンの借り入れ希望額、返済期間、ボーナス返済

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住宅ローンだけでなく,様々なローンの情報サイトで知られる「E-LOAN」は,たいへん便利なローンシミュレーターがありますので,それを使用してみることにしましょう。
必要になる情報は,@借り入れ希望額 ,A返済期間 ,Bボーナス返済の有無 ,Cボーナス返済する場合はその金額, D金利 ,E返済方法 ,F返済開始年月です。

住宅ローンを組む場合,将来をなるべく正確につかむことが大切です。終身雇用が約束されていた時代は,収入も安定していくことが約束されていました。サラリーマンであれば安心して住宅ローンを組むことが出来ましたが,現在は違います。自分の将来がどうなっているのかが不透明な分,簡単に知る得る住宅ローンの未来については知っておきたいものです。

借り入れ希望金額は,購入希望の住宅価格から自己資金を差し引いた金額です。
3500万円の物件を購入したいと思っている場合,1000万円貯金があるとしたらローン金額は2500万円となります。返済期間は最長35年ですから,35年以内でローンの期間を入力します。収入のあるうちに支払いが終わることが望ましいので,定年の60歳から現在の年齢を引いた数字がいいと思います。

ボーナス返済については,考え方が分かれます。自営業者の方は,ボーナスがないので最初から考えないほうがいいです。サラリーマンの方ならボーナス返済はいいのかと言うと,そうとも言い切れません。ボーナスがずっと出続ける確約はありませんから,設定するにしても少額にしたほうが確実です。当然ボーナス返済を併用すると支払いは楽になりますから,小額でも金額が見込めるなら計算に入れておくべきです。

金利は,最も大切な要素です。2007年11月現在,固定金利型住宅ローンの商品フラット35の金利は,3%前後ですから今回の場合3%としておきましょう。返済方法は,元金均等返済と元利均等返済のどちらかを選択します。住宅ローンを組む条件として,必ずどちらか選択になります。
詳しくは別の項で説明しますが,元利均等返済がほとんどなので,元利均等返済にしておきます。この条件でシミュレーションしてみると,以下のようになりました。

借り入れ金額2500万円で30年の住宅ローンを金利3%で元利均等返済,ボーナス返済なしで組むと,金利は30年間で12944363円,支払い総額は37944363円です。月々の支払い金額は,105401円となり,この支払いが30年間続きます。これを元に返済計画を立てると理解しやすいと思います。

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